股関節の歪みと腰痛

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股関節の歪みと腰痛

2026/04/23

 

股関節の歪みと腰痛 日進市の整体院で根本改善

あなたの体の悩み、実は股関節の歪みが原因かもしれません

腰が痛い、お尻の形が気になる、スクワットをすると足が外に逃げてしまう。

こんな悩みを抱えていませんか。

実は、これらの症状は股関節周りの歪みや筋肉の使い方の問題から来ていることが多いのです。

日進市にある大場はりきゅう接骨院では、背骨骨盤専門の整体として10年以上の経験を持つ国家資格者が、あなたの体の根本原因を見極めて改善へと導きます。

今回は、実際に当院に来られたお客様の事例をもとに、股関節の歪みがどのように体に影響を与えるのか、そしてどうすれば改善できるのかを詳しくお伝えします。

多くの方が抱える股関節周りの悩み

股関節周りの悩みは、年齢とともに増えてくる傾向があります。

特に女性の場合、出産や日常生活での体の使い方の癖によって、骨盤や股関節に歪みが生じやすくなります。

ピラティスやジムに通っているのに効果が感じられない、という方も少なくありません。

それは、体の使い方の根本的な問題が解決されていないからかもしれません。

この記事で分かること

この記事では、股関節の歪みによる腰痛やお尻の張り出しについて、実際の施術事例をもとに解説します。

足の指の使い方が体全体に与える影響、正しい筋肉の使い方、そして日常生活でできるセルフケアまで、具体的にお伝えします。

読み終わる頃には、あなたの体の悩みの原因が分かり、改善への道筋が見えてくるはずです。

今回ご来院されたお客様の悩み

右側だけ骨盤が外に出っ張っている

今回ご来院されたN様は、腰の痛みとお尻周りの張りに悩まれていました。

特に右側だけ骨盤が外に出っ張っているという指摘を、通われているピラティス教室で受けたそうです。

自分でも気になっていたものの、どうすれば改善できるのか分からず、長年その状態が続いていました。

N様は定期的にピラティスに通い、体を動かす習慣はありました。

しかし、スクワットをする際に右足だけ外に逃げてしまう感覚があり、足の裏の内側が浮いているような感じがするとおっしゃっていました。

以前通っていたプライベートジムでもこの問題を訴えていたそうですが、具体的な改善方法は教えてもらえなかったとのことです。

運動しても改善しない理由

N様のように、運動習慣があるにもかかわらず体の悩みが改善しないケースは珍しくありません。

その理由は、体の使い方の根本的な問題が解決されていないからです。

どんなに良い運動をしても、体の土台となる部分に歪みがあったり、正しく筋肉を使えていなかったりすると、効果は半減してしまいます。

それどころか、間違った体の使い方で運動を続けることで、かえって体の歪みを悪化させてしまうこともあるのです。

N様の場合も、長年の間違った体の使い方によって、右側の股関節周りの筋肉が過度に緊張し、左右のバランスが崩れていました。

股関節の歪みが引き起こす体の問題

股関節が内側に巻き込む状態とは

股関節の歪みには様々なパターンがありますが、N様のケースでは股関節が内側に巻き込んでいる状態でした。

これは、股関節が正しい位置からわずかに外側にずれ、同時に内側に回転している状態です。

このわずか数ミリのずれが、体全体のバランスに大きな影響を与えます。

股関節が内側に巻き込むと、お尻の外側の筋肉が常に引っ張られた状態になります。

使えていないのに引っ張られているため、筋肉は弱く硬くなってしまうのです。

さらに、太ももの前側や外側の筋肉も過度に張ってくるため、正面から見るとお尻が外に張り出したように見えてしまいます。

足の指が使えないことの影響

股関節の歪みの根本原因の一つが、足の指が正しく使えていないことです。

足の指は体を支える土台の役割を果たしています。

この土台がしっかりしていないと、その上にある足首、膝、股関節、骨盤、背骨と、すべてのバランスが崩れてしまうのです。

N様の場合も、足の指を使って地面をしっかり押さえることができていませんでした。

特に足の裏の内側のアーチを支える筋肉が使えておらず、足が不安定な状態でした。

この状態でスクワットなどの運動をすると、足首が内側に倒れ、膝が内側に入り、股関節が外に逃げるという悪い連鎖が起こります。

結果として、股関節周りの特定の筋肉だけが過度に働き、疲労が蓄積していくのです。

年齢とともに悪化する理由

年齢を重ねると、使わない筋肉はどんどん弱くなっていきます。

一方で、間違った使い方で酷使されている筋肉は硬く張ってきます。

筋肉のバランスが崩れると、骨や関節で体を支えるしかなくなり、痛みが出やすくなるのです。

N様も「年とともに痛みが出てくる」と実感されていました。

若い頃は多少体の使い方が悪くても、筋力でカバーできていたかもしれません。

しかし、加齢とともに筋力が低下すると、体の歪みや使い方の問題が表面化してくるのです。

当院での施術アプローチ

丁寧なカウンセリングで原因を特定

大場はりきゅう接骨院では、まず丁寧なカウンセリングと身体検査を行います。

N様の場合も、お話を伺いながら体の状態を詳しく確認しました。

腰の痛みの場所、お尻の張り方、スクワット時の足の動き方など、細かくチェックしていきます。

触診では、右側の大転子という骨盤の出っ張りが左側に比べて外に出ていることを確認しました。

また、股関節周りの筋肉の硬さや張り方を調べると、お尻の外側の筋肉が過度に緊張していることが分かりました。

足の裏を見ると、右足の内側のアーチを支える筋肉がほとんど発達していませんでした。

これらの情報から、足の指が使えていないことが股関節の歪みを引き起こし、それが腰痛やお尻の張りにつながっていると判断しました。

足の指から始める体の改善

施術では、まず足の指を正しく使えるようにすることから始めました。

足の指を開いて、地面をしっかり押さえる感覚を体に覚えてもらいます。

手で足の指を開いてあげると、指の間が広がり、足の裏全体で地面を捉えられるようになります。

この状態で立つと、足首が安定し、膝が真っ直ぐになり、股関節も正しい位置に収まりやすくなるのです。

N様には、日常生活でも足の指を意識して使うようアドバイスしました。

特にスクワットをする際は、まず手で足の指を開いてから行うことをお勧めしました。

足の指に力を入れて地面を押さえることで、股関節が安定し、真っ直ぐな動きができるようになります。

股関節周りの筋肉を整える

足の指の使い方を改善した上で、股関節周りの筋肉を整えていきます。

過度に緊張している外側の筋肉は、優しくほぐして緊張を解放します。

ボキボキ鳴らすような強い刺激ではなく、筋肉・筋膜にアプローチする優しい整体です。

N様の場合、お尻の外側の筋肉だけでなく、太ももの前側や外側の筋肉も張っていました。

これらの筋肉をゆっくりと伸ばしながら、本来の柔軟性を取り戻していきます。

同時に、使えていないお尻の深層筋や内ももの筋肉を活性化させます。

施術を受けた後、N様は「今まで痛かったところが楽になった」とおっしゃっていました。

また、足の裏の感覚が変わり、地面をしっかり捉えられるようになったことを実感されていました。

日常生活でできるセルフケア

足の指を使う習慣をつける

施術の効果を持続させるためには、日常生活での体の使い方が重要です。

N様には、普段から足の指を意識して使うことをお勧めしました。

立っている時、歩いている時、運動している時、常に足の指で地面をしっかり押さえる意識を持つことが大切です。

最初は意識しないと忘れてしまうかもしれません。

しかし、続けていくうちに、足の裏の筋肉が発達してきて、自然と正しい使い方ができるようになります。

実際、N様の足の裏を触ると、内側のアーチを支える筋肉が少しずつ膨らんできていることが確認できました。

スクワットの正しいやり方

N様は自宅でスクワットをする習慣がありました。

しかし、正しい体の使い方でできていなかったため、効果が出ていませんでした。

正しいスクワットのポイントは、まず足の指を開いて地面をしっかり押さえることです。

手で足の指を開いてから始めると良いでしょう。

足の指に力を入れた状態で、ゆっくりと腰を下ろしていきます。

この時、膝がつま先より内側に入らないよう注意します。

お尻を後ろに引くイメージで、股関節から曲げていくと正しいフォームになります。

N様には、一度に追い込むのではなく、1日に何回かに分けて少しずつ行うことをお勧めしました。

10回から20回程度を、朝昼晩と分けて行うと、筋肉痛にならずに筋肉を動かせます。

回数よりも、正しいフォームで行うことが重要です。

歩き方の意識

歩く時も、足の指を使うことを意識しましょう。

特に、足を後ろに蹴り出す時に、足の指でしっかり地面を押すことが大切です。

多くの人は、太ももの前側の筋肉を使って足を前に出す歩き方をしています。

しかし、本来は後ろ側の筋肉、つまりお尻や太ももの裏の筋肉を使って歩くべきなのです。

足の指を使って地面を押すと、自然とお尻や太ももの裏の筋肉が働きます。

この歩き方を続けることで、股関節周りの筋肉のバランスが整い、歪みが改善されていきます。

N様の場合、左足は比較的正しく使えていましたが、右足は外に逃げる癖がありました。

右足も左足と同じように、足の指を使って真っ直ぐ歩くことを意識してもらいました。

施術後の変化と今後の展望

施術直後の体の変化

施術を受けた直後、N様の体には明らかな変化が見られました。

右側に出っ張っていた大転子の位置が、左側に近づいていました。

完全に左右対称になったわけではありませんが、数ミリ内側に入ったことで、股関節の動きがスムーズになりました。

お尻周りの筋肉の緊張も和らぎ、触った時の硬さが明らかに減っていました。

N様自身も「体が軽くなった」「腰が楽になった」と実感されていました。

また、立った時の足の裏の感覚が変わり、地面をしっかり捉えられるようになったとおっしゃっていました。

継続的な改善のために

一度の施術で体は変化しますが、長年の癖を完全に改善するには時間がかかります。

N様の場合、長年の間違った体の使い方によって、右側の股関節周りの筋肉が発達してしまっています。

この発達した筋肉は、すぐに小さくなるわけではありません。

筋トレですぐに筋肉がつかないのと同じように、発達した筋肉もすぐには弱くなりません。

しかし、正しい体の使い方を続けることで、徐々に筋肉のバランスが整っていきます。

過度に発達していた外側の筋肉は、無駄な頑張りをしなくて良くなります。

一方で、使えていなかった深層筋は、少しずつ発達してきます。

大場はりきゅう接骨院では、約3ヶ月程度で多くの方が「痛みがない」「痛くなっても翌朝には良くなってる」状態になります。

その後は月に1回程度の定期メンテナンスで、ケガをしにくい体を維持できます。

ピラティスやトレーニングの効果も向上

正しい体の使い方ができるようになると、ピラティスやトレーニングの効果も格段に上がります。

N様は「教えてもらったことによって、足が全然違うっていうのが分かってきた」とおっしゃっていました。

スクワットをする時も、以前は右足が外に逃げていましたが、足の指を使うことで真っ直ぐできるようになってきたそうです。

ピラティスのインストラクターからも、動きが良くなったと言われたとのことでした。

このように、整体で体の土台を整えることで、他の運動の効果も最大限に引き出せるようになるのです。

股関節の歪みと腰痛の関係

なぜ股関節の歪みが腰痛を引き起こすのか

股関節と腰は密接に関係しています。

股関節が歪むと、骨盤の位置も変わります。

骨盤は背骨の土台ですから、骨盤が歪めば背骨全体のバランスも崩れてしまうのです。

N様の場合、右側の股関節が外に張り出していたため、骨盤も右側が外に開いた状態でした。

この状態では、腰の筋肉が左右不均等に働かなければなりません。

右側の腰の筋肉は過度に引っ張られ、左側は逆に縮こまってしまいます。

この不均衡が続くと、腰の筋肉に疲労が蓄積し、痛みが出てくるのです。

片足重心の危険性

日常生活で、片足に体重を乗せて立つ癖がある人は要注意です。

片足に体重を乗せると、その側の股関節には体重の2倍以上の負荷がかかると言われています。

この状態が続くと、股関節周りの筋肉が過度に疲労し、硬くなってしまいます。

足の指をしっかり使って両足で立つ習慣をつけることで、片足重心を防ぐことができます。

足の指で地面を捉えると、自然と両足に均等に体重が乗るようになるのです。

股関節の動きと腰への影響

股関節は本来、様々な方向に動く関節です。

しかし、歪みがあると動きが制限されてしまいます。

股関節の動きが悪くなると、その分を腰で補おうとします。

例えば、前にかがむ動作で股関節が十分に曲がらないと、腰を過度に曲げることになります。

これが腰への負担となり、痛みの原因になるのです。

股関節の歪みを整え、正しく動けるようにすることで、腰への負担を減らすことができます。

他の施設との違い

一般的なマッサージ店との違い

街中にある揉みほぐし店は、リラクゼーションを目的としています。

揉む技術は上手な人も多いですが、体の構造に関する知識は十分ではありません。

N様も施術中に「街中の何にもわからない揉みほぐしとか怖いよね」とおっしゃっていました。

体に歪みや問題がある人が、知識のない施術者に強く揉まれると、かえって悪化してしまうこともあるのです。

大場はりきゅう接骨院では、国家資格を持つ柔道整復師・鍼師・灸師が施術を行います。

解剖学や生理学などの医学的知識に基づいて、一人ひとりの体の状態を正確に見極めます。

その上で、その人に最適な施術を提供するのです。

スポーツジムやピラティスとの違い

ジムやピラティスは、運動を通じて体を鍛える場所です。

しかし、体に歪みがある状態で運動をしても、効果は限定的です。

N様の場合も、以前通っていたジムでは足の問題を指摘されましたが、具体的な改善方法は教えてもらえませんでした。

ピラティスのインストラクターも、全員が体の構造に詳しいわけではありません。

知識量や指導力には個人差があります。

大場はりきゅう接骨院では、体の歪みの根本原因を見極め、改善するための具体的な方法を提示します。

整体で体の土台を整えた上で、ジムやピラティスに通うことで、運動の効果を最大限に引き出すことができるのです。

背骨骨盤専門の強み

大場はりきゅう接骨院は、背骨骨盤専門として10年以上の経験があります。

背骨と骨盤は体の土台であり、すべての不調の根本原因になり得る部分です。

この分野に特化しているからこそ、他では見つけられない原因を特定できます。

N様の場合も、足の指の使い方が股関節の歪みを引き起こし、それが腰痛につながっているという連鎖を見抜くことができました。

このような多角的な視点は、長年の専門経験があってこそです。

また、施術実績も豊富で、院長は約32,500人、スタッフも1万名以上の臨床経験があります。

様々なお客様の体を見てきた経験が、施術の精度を支えているのです。

よくある質問

どのくらいの期間で改善しますか

個人差がありますが、多くの方は約3ヶ月程度で「痛みがない」「痛くなっても翌朝には良くなってる」状態になります。初回の施術で体の変化を実感される方も多いですが、長年の癖を完全に改善するには継続的なケアが必要です。

施術は痛くないですか

大場はりきゅう接骨院の整体は、ボキボキ鳴らさない優しい施術です。筋肉・筋膜にアプローチして、体が本来の位置に戻るようサポートします。気持ちよくリラックスして受けられる施術ですので、ご安心ください。

自宅でできるケアはありますか

はい、施術後に自宅でできるセルフケアを丁寧に指導します。足の指の使い方、正しいスクワットのやり方、歩き方の意識など、日常生活で実践できる具体的な方法をお伝えします。セルフケアを続けることで、施術の効果が持続し、再発しにくい体を作ることができます。

ピラティスやジムと併用できますか

もちろん併用できます。むしろ、整体で体の土台を整えた上で運動をすることで、効果が格段に上がります。正しい体の使い方ができるようになると、ピラティスやトレーニングの動きも改善され、インストラクターからも変化を認められることが多いです。

年齢制限はありますか

年齢制限はありません。若い方から高齢の方まで、幅広い年代の方にご利用いただいています。年齢とともに体の悩みは増えてきますが、適切なケアをすることで改善は可能です。

予約は必要ですか

完全予約制ではありませんが、予約優先制となっています。確実にご希望の時間に施術を受けたい場合は、事前にご予約いただくことをお勧めします。

保険は使えますか

施術内容によって異なります。詳しくはお問い合わせください。

まとめ

股関節の歪みは改善できます

今回ご紹介したN様の事例からも分かるように、股関節の歪みは適切なアプローチで改善できます。

重要なのは、痛みの根本原因を正しく見極めることです。

腰が痛いからといって腰だけを施術しても、根本的な解決にはなりません。

足の指の使い方から股関節の歪み、そして腰痛へとつながる連鎖を断ち切ることが大切です。

正しい体の使い方を身につけることの重要性

施術で体を整えるだけでなく、日常生活での体の使い方を改善することが、長期的な健康につながります。

足の指を使う、正しいフォームで運動する、歩き方を意識するなど、小さな積み重ねが大きな変化を生みます。

最初は意識しないとできないかもしれませんが、続けることで自然と正しい使い方が身につきます。

専門家のサポートを受けるメリット

自己流で改善しようとしても、なかなか上手くいかないことが多いです。

N様も、長年ジムやピラティスに通っていましたが、根本的な改善には至りませんでした。

専門的な知識を持った施術者のサポートを受けることで、効率的に体を改善できます。

大場はりきゅう接骨院では、背骨骨盤専門として10年以上の経験を持つ国家資格者が、あなたの体の悩みに寄り添います。

お問い合わせ・ご予約について

体の歪みや痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

大場はりきゅう接骨院では、丁寧なカウンセリングと身体検査で、あなたの体の状態を詳しく確認します。

その上で、最適な施術プランをご提案いたします。

大場はりきゅう接骨院

住所:愛知県日進市岩崎町南高上149番地出原ビル2F

日進市、長久手市、東郷町、みよし市、赤池駅、日進駅、香久山周辺の方々にご利用いただいています。

お気軽にお問い合わせください。

あなたの体の悩みを根本から改善し、痛みのない快適な毎日を取り戻しましょう。